陶器
		
陶器・磁器
        		部屋を飾るものとして、日々の食事で使うものとして、陶器はいろいろなシーンで使われる。作り手のセンスが光り、使い勝手のよいものは、そばに置き、いつまでも大切に使いたいと思わせる。
		「陶器」お取り扱い店 (アイウエオ順)
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				雫石窯しずくいしがま 【陶器・磁器】 ふっくらとした厚みがあり、柔らかな印象を受ける器の数々。手にとると、温かみが伝わってくる。コンセプトは、オブジェではなく実用性の高いもの。日々使う食器は、手に馴染みやすい形になっている。 ふっくらとした厚みがあり、柔らかな印象を受ける器の数々。手にとると、温かみが伝わってくる。コンセプトは、オブジェではなく実用性の高いもの。日々使う食器は、手に馴染みやすい形になっている。
 岩手県岩手郡雫石町西安庭46-22
 tel.090-6229-1479
 fax.019-684-2562
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				草風舎そうふうしゃ 【陶器・磁器】 粘土の産地としても有名な滋賀県信楽産の粗めの土を使用し、ザックリとした土の触感が特徴。急須の取っ手は、湯を入れても重さを感じないデザインになっており、注ぎ口から水漏れもしにくい。 粘土の産地としても有名な滋賀県信楽産の粗めの土を使用し、ザックリとした土の触感が特徴。急須の取っ手は、湯を入れても重さを感じないデザインになっており、注ぎ口から水漏れもしにくい。
 岩手県滝沢市柳沢1905
 tel.019-688-9080
 fax.019-688-9080
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				聴松軒陶房ちょうしょうけんとうぼう 【陶器・磁器】 光を透す陶石を使用し、磁器を作っています。焼く前の素地に穴を空け、最終的に釉薬で埋めます。焼成後は釉薬がガラス化します。この技法は、中国の明時代に始りました。ガラス化した穴は光を透し、蛍が飛んでいるようにみえます。技法の由来はここからきています。 光を透す陶石を使用し、磁器を作っています。焼く前の素地に穴を空け、最終的に釉薬で埋めます。焼成後は釉薬がガラス化します。この技法は、中国の明時代に始りました。ガラス化した穴は光を透し、蛍が飛んでいるようにみえます。技法の由来はここからきています。
 岩手県八幡平市松尾寄木2-508-4
 tel.0195-78-2296
 
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				陶來とうらい 【陶器・磁器】 陶來の食器は、凛とした白さと滑らかな質感が特徴。生活の中で日々使う物だからと、使い勝手はもちろん、デザイン性も追及されている。カレー皿は縁に適度なかえしがあり、すくいやすくなっている。 陶來の食器は、凛とした白さと滑らかな質感が特徴。生活の中で日々使う物だからと、使い勝手はもちろん、デザイン性も追及されている。カレー皿は縁に適度なかえしがあり、すくいやすくなっている。
 岩手県滝沢市滝沢字岩手山395-331
 tel.019-688-1502
 fax.019-688-1502
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				南部焼 不来方窯なんぶやき こずかたがま 【陶器・磁器】 昭和45年の創業以来、使いやすく毎日の食卓が楽しくなるような器づくりを目指している工房。日常で使う茶碗や花瓶等の陶器類は、オーダーメイドにも対応。体験教室も行っている。 昭和45年の創業以来、使いやすく毎日の食卓が楽しくなるような器づくりを目指している工房。日常で使う茶碗や花瓶等の陶器類は、オーダーメイドにも対応。体験教室も行っている。
 岩手県盛岡市山岸字洞清水下32-121
 tel.019-662-1635
 fax.019-662-1635
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				北杜窯ほくとがま 【陶器・磁器】 古来朝鮮の李朝前期に焼かれた粉引の技法をベースに、象嵌や掻き落としなどの手法を取り入れ、新しい感覚と現代性を感じさせる焼き物をつくっている。 古来朝鮮の李朝前期に焼かれた粉引の技法をベースに、象嵌や掻き落としなどの手法を取り入れ、新しい感覚と現代性を感じさせる焼き物をつくっている。
 岩手県盛岡市繋字尾入野64-102 盛岡手づくり村内
 tel.019-689-2346
 fax.019-689-2346
